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記事ID09_015
作品種別日本の食生活全集
9
栃木の食事
記事タイトル連日続く正月行事に、とっておきのもち米を使う――晴れ食・行事食
サブタイトル冬――肌をさす男体おろしのなかで、木の葉さらいや乾物づくり
開始ページ19
執筆者/撮影者高橋久美子 千葉 寛
執筆者所属
地域1栃木県
地域2河内郡上河内村
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:冬至に食べるゆずの砂糖漬\タイトル:正月の祝い膳\キャプション:膳内:〔上〕しいたけと凍み豆腐の煮もの、塩引きの粕煮、〔中〕なます、煮しめ、〔下〕赤飯、豆腐汁/大皿:数の子、羊かん、きんとん、こぶ巻き、きんぴら\タイトル:庚申さまの本膳\キャプション:膳内:〔上左から〕けんちん、さがんぼ(さめ)のにこごり、〔中〕白あえ(にんじん、こんにゃく)、〔下〕白米飯、豆腐汁/膳外:〔上から〕きらず、ほうれんそうのひたし、野菜のてんぷら(ねぎ、さつまいも、ごぼう)
地域区分鬼怒川流域(上河内)の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)6