記事ID | B200807_018 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 場の教育 地域とむきあう教師たち |
上位サブタイトル | 第3章 教師と地域のかかわりを保障する学校経営 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 高志小の実践を〈場の教育論〉からとらえかえす |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年07月号 |
開始ページ | 88 |
執筆者 | 岩崎正弥 |
執筆者所属 | 愛知大学教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●高志小の実践は〈場の教育論〉と共鳴しあう●江渡狄嶺の〈場の教育論〉●高志小学校の教育実践◎▼生命体モデル◎▼ネットワーク型教育◎▼教えと学びのくぎられない関係◎▼〈場〉に立つ評価●場の発見とは他人事を自分事にすること |
キャプション | 長靴姿の江渡狄嶺(昭和14年、59歳のとき)『江渡狄嶺選集(下)』家の光協会より/図1 江渡狄嶺の〈場の教育論〉/キャプションなし/いわさき・まさや |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200807_018 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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