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記事IDB200807_017
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 場の教育 地域とむきあう教師たち
上位サブタイトル第3章 教師と地域のかかわりを保障する学校経営
連載タイトル
記事タイトル高志小が教育課程の設計をやめた理由
下位サブタイトル
年・月2008年07月号
開始ページ81
執筆者長野克水
執筆者所属元上越市立高志小学校 校長
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●戦後のコアカリキュラムを実体験●教育の工学化と人間化のはざまで●羅生門的アプローチ――教育の工学化による閉塞感を解決するヒント●論じてもはじまらない、まずやってみる●目標が同じで実践がちがうから「連携」できる●「結果がわかっている研究開発はしないでよい」●教師自身の手ごたえと文部省のお墨つき●高志小による超研究開発の意義●「工学的アプローチ」(technological approach)と「羅生門的アプローチ」(rashomon approach)の対比◎一般的手続き◎評価と研究◎目標、教材、教授・学習課程
キャプションながの・かつみ
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200807_017
ページ数(ポイント数)7