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記事IDB200807_015
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 場の教育 地域とむきあう教師たち
上位サブタイトル第3章 教師と地域のかかわりを保障する学校経営
連載タイトル
記事タイトル工夫次第で、教師の意識は変わる!
下位サブタイトル――高志小の研究体制
年・月2008年07月号
開始ページ72
執筆者藤本千佳子
執筆者所属上越市立高志小学校 研究主任
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●〈工夫その1〉「横並び主義」から「相違ある」実践へ◎▼「目標・めあて」の設定を廃止◎▼同学年でも「相違ある」実践を●〈工夫その2〉「授業づくりの時間を生みだす」◎▼職員会議は年一回へ、研修は一時間限定◎▼入念な下見で学習条件を整備●〈工夫その3〉教師の自己肯定感を高める「レポート&ワークショップ」◎▼年間二六本のレポートとワークショップ◎▼否定・批判ではなく、共感的な発言を◎▼全員が発言、結論をださない
キャプションふじもと・ちかこ/キャプションなし/ワークショップ。事前に全員のレポート(A4・1枚程度ずつ)が配布され、それを全員が読んだうえで(斜め読みでOK)、感じたことを話し合う。小グループでの話合いを20分2セット行なう/小グループでの話合いのあと、全体で一人ひと言感想を述べあう。これも20分、計1時間
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200807_015
ページ数(ポイント数)9