記事ID | B200807_011 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 場の教育 地域とむきあう教師たち |
上位サブタイトル | 第2章 僻地にはじまる教育改革――Place-based education |
連載タイトル | |
記事タイトル | 泰阜村の山村留学はいかにして〈場の教育力〉を引きだしたのか |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年07月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 辻 英之 |
執筆者所属 | NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●「よそものの悪い血に村の子が染まる!」●「私は嫁に来るつもりで村にやってきた」●泰阜村の暮らし方が凝縮されたプログラム●「わしゃ、生まれ変わったら教師になりたい」●川や里山、畑に子どもの声が戻ってきた!●「個人が所有する学力」から「他者との関係を豊かにする学力」へ |
キャプション | 約10aの田んぼで米づくり。モミガラや米ヌカ、ワラも利用し、灰は手づくり食器の釉薬に/田んぼのめぐみの循環/だいだらぼっちの米づくり/ケヤキの大木を木工細工のために運んでくれる牧野さん/来年の子どもたちのために間伐して薪を調達する/小4の女の子も薪割りが自慢/つじ・ひでゆき |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200807_011 |
ページ数(ポイント数) | 9 |
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