記事ID | B200807_009 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 場の教育 地域とむきあう教師たち |
上位サブタイトル | 第2章 僻地にはじまる教育改革――Place-based education |
連載タイトル | |
記事タイトル | Place-based education 世界各地の先住民による〈地域に根ざした教育〉がはじまった! |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年07月号 |
開始ページ | 34 |
執筆者 | 高野孝子 |
執筆者所属 | NPO法人ECOPLUS |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●教育を受けると故郷に戻れない●「自然とつながる」意味や価値とは?●「学校」に先住民の知恵の居場所をつくりだす●狩猟採集などをあらゆる教科に組みこむ●大地とつながり自分が何者であるかを知る●学校が楽しくなった! 成績があがった!●「場」を公教育の中核に位置づける●日本の学校教育にもPBEを! |
キャプション | カヌー漁。島で切りだし、手で彫ったカヌーで沖にでる男性。エンジンも使わず、風力ですすみ、波と風、星で方角を知る/たかの・たかこ/ロシアンミッション学校の授業の一コマ。ウサギのワナのしかけ方を学ぶ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200807_009 |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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