記事ID | B200807_006 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 場の教育 地域とむきあう教師たち |
上位サブタイトル | 第1章 地域とむきあい、私はこう変わった――社会科・理科教員が語る |
連載タイトル | |
記事タイトル | 「理科」は科学《サイエンス》を教える科目ではなかった! |
下位サブタイトル | ――土着科学を包み込んだ二十一世紀の教育モデル |
年・月 | 2008年07月号 |
開始ページ | 26 |
執筆者 | 小川正賢 |
執筆者所属 | 神戸大学大学院教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●理科は科学だけを教える教科ではない●「観」――主体と客体が一体化する行為●名詞型の西洋科学と動詞型の土着科学●「浸《つ》け込む」ことでしか「体得」できない |
キャプション | おがわ・まさかた |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200807_006 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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