記事ID | B200807_005 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 場の教育 地域とむきあう教師たち |
上位サブタイトル | 第1章 地域とむきあい、私はこう変わった――社会科・理科教員が語る |
連載タイトル | |
記事タイトル | 河口干潟の生き物たちは科学だけではとらえきれない |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年07月号 |
開始ページ | 18 |
執筆者 | 東 徹哉 |
執筆者所属 | 大分県津久見市立青江小学校 |
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地域1 | |
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現地域 | |
見出し | ●河口干潟は海なのか、川なのか?●自分たちで答えを解釈するおもしろさ●ふるさと体験――ゼロかイチかのちがいは大きい●河口干潟をめぐる大人たちの真剣な議論●治水か保全か――子どもたちの真剣な探究●自然科学の視点だけではみえてこないもの●ゲストティーチャーからステークホルダーへ |
キャプション | 市浜小学校の校区上空から3本の川の合流地点(写真中央)を九州航空の協力をえて撮影(撮影者:東徹哉)。あそこは海か? 川か?/海にもどれなかったサメの子の死体を発見/ひがし・てつや |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200807_005 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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