記事ID | B200101_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 地域自給をめざす東アジアの環境保全型稲作―第2回日韓中保全型稲作技術交流会の記録― |
上位サブタイトル | 第I部 東アジアの環境保全型稲作の基本課題 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 二、環境保全型農業の東アジアにおける意味 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2001年01月号 |
開始ページ | 4 |
執筆者 | 蔦谷栄一 |
執筆者所属 | 農林中金総合研究所基礎研究部長 |
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地域1 | |
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見出し | ●1.今、何故、環境保全型農業か。◎(1)限界にきた近代農業◎(2)単なる一産業にはとどまらない農業の役割◎(3)食糧確保のために必要な持続性の高い農業による各国自給◎(4)環境保全型農業の必要性・必然性●2.日韓中で稲作を中心とした技術・研究交流を行なう意義◎(1)地理的に近接した稲作文化圏と長い交流の歴史◎(2)経験に学ぶ●3.日韓中環境保全型稲作技術交流会議への期待◎(1)東アジアが共通して当面する課題◎(2)日韓中環境保全型稲作交流会の果たすべき役割 |
キャプション | 交流会会場となった山形県置賜地区の生産団体の施設を見学する交流会参加者((有)山形県西産直センターの牛舎) |
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ページ数(ポイント数) | 5 |
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