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記事IDN198812_005
作品種別農業教育
特集タイトル特集1 生徒が集まる農業高校とは
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル過疎地の地域づくりを担う定時制職業高校
下位サブタイトル働きながら学ぶことで半数が地元に定着
年・月1988年12月号
開始ページ30
執筆者渋谷清孝
執筆者所属京都府立北桑田高校美山分校
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●■地域に密着した学校づくり●■住民・卒業生が建てた学校●■生徒が「地域」を実感する授業●■生徒を主人公にしたとりくみ●■働きながら学ぶなかで半数が地元に残る●■地域形成の核としての美山分校の将来構想◎●生徒が集まる魅力的な教育を◎●「新金曜講座」で地域の活生化を◎●地域づくりを核に分校を●■地域で生き抜くためにどんな学力をつけさせるか
キャプション第1図 美山分校の全景/第1表 学年別生徒数/第2図 体験学習での平板測量(左が在校生、右2人が中学生)/第2表 美山分校卒業生の郡内居住割合(63.4現在)/第3表 労働日の就労状況/第3図 地元の弱電関係の企業で働く生徒たち/第4図 看護婦の見習いをしながら学ぶ生徒/第5図 畜産農家(おもしろ農民クラブ)で働く生徒(左)/第4表 北桑田郡内中学卒業生数の予測(62年現在)/美山分校開放講座(新金曜講座)(案)テーマ:ふるさと美山、再発見 主催・美山町教育委員会 主管・北桑田高校美山分校 運営・美山分校開放講座運営委員会
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8