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記事IDB200610_007
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 持続可能な「地域づくり」「人づくり」に向けて――「国連・持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」の総合的研究 中間報告
上位サブタイトルII ESDへの多様な視点からのアプローチ
連載タイトル
記事タイトル二、沖縄における持続可能なツーリズムをめざす学びと地域づくり
下位サブタイトル
年・月2006年10月号
開始ページ49
執筆者大島順子
執筆者所属琉球大学法文学部観光科学科教授
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●はじめに●1 「持続可能な観光」とは●2 ESDと「持続可能な観光」の接点●3 沖縄における観光の姿――地域の課題●4 地域では、気づいている人が動き出す●5 地域が直面している問題と関わる出発点は、人づくり●6 組織の自立と活動の広がりと深まり●7 小さな村からの発信●8 地域時間のなかで無理なく変わっていくことを追求する学びの場
キャプション大島順子/地域の生活文化をテーマに調査することを発表する受講者(沖縄県国頭村、平成18年度人材育成講座)/JICA留学生対象の「地域資源の持続的な利活用と地域づくり」セミナーを企画し運営する(沖縄県国頭村、比地大滝)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200610_007
ページ数(ポイント数)9