記事の概要
| 記事ID | B200404_009 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 「国連・持続可能な開発のための教育（ESD）の10年」――私はこう考える |
| 上位サブタイトル | 付 「持続可能な開発のための教育の十年」国際シンポジウムの概要 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 付 「持続可能な開発のための教育の十年」国際シンポジウムの概要 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2004年04月号 |
| 開始ページ | 51 |
| 執筆者 | 小栗有子 |
| 執筆者所属 | 鹿児島大学生涯学習教育研究センター助教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 シンポジウムの構成●2 第一報告「持続可能な開発のための教育――どこから来て、どこへ向かうのか」●3 第二報告「ESDにおけるNGOの役割と課題――開発教育協会からの報告」●4 第三報告「学習と参画：持続可能な開発のための成人教育」●5 第四報告「ESDにおける科学技術界と高等教育機関の役割」●6 おわりに |
| キャプション | 小栗有子／「持続可能な開発のための教育10年」国際シンポジウム／図1 持続可能な開発のリオ原則／図2 開発教育の定義 |
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| 親記事／かこみ | |
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| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |