記事ID | B200404_007 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「国連・持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」――私はこう考える |
上位サブタイトル | III 日本の環境教育の歴史とESDの展望 |
連載タイトル | |
記事タイトル | III 日本の環境教育の歴史とESDの展望 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2004年04月号 |
開始ページ | 35 |
執筆者 | 新田和宏 |
執筆者所属 | 地球市民教育総合研究所所長/近畿大学生物理工学部講師 |
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見出し | ●一、ESDの登場と環境教育における社会の「再発見」◎日本の環境教育◎いくつものESD◎「自己決定」としてのESD◎つまらなくなった環境教育?◎環境教育における社会の「再発見」●二、「第三世代の環境教育」とEDSの関係◎「第三世代の環境教育」◎自然体験学習と「第三世代の環境教育」◎環境教育とESD●三、ESDの特性◎「第三世代の環境教育」とESD◎課題解決学習と実践学習◎ESDとガヴァナンス◎討議民主主義と参加民主主義◎ESDと「新しい市民性教育」 |
キャプション | 新田和宏 |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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