記事の概要
| 記事ID | B200404_003 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 「国連・持続可能な開発のための教育（ESD）の10年」――私はこう考える |
| 上位サブタイトル | II 地域をベースにESDを考える |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 一、地域からこれからの開発教育を考える |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2004年04月号 |
| 開始ページ | 11 |
| 執筆者 | 山西優二 |
| 執筆者所属 | 早稲田大学文学部教授 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 はじめに――開発教育とは●2 地域とは●3 地域のもつ機能◎(1)「学ぶ」――先人たちの知恵に学ぶ場としての地域◎(2)「参加する」――参加を可能にする場としての地域◎(3)「創る」――文化創造・文化選択の拠点としての地域◎(4)「対抗する」――グローバル化への対抗軸としての地域●4 おわりに |
| キャプション | 山西優二 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |