記事ID | B200404_002 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「国連・持続可能な開発のための教育(ESD)の10年」――私はこう考える |
上位サブタイトル | I 自然と人間が調和した持続可能な未来社会への展望 |
連載タイトル | |
記事タイトル | I 自然と人間が調和した持続可能な未来社会への展望 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2004年04月号 |
開始ページ | 3 |
執筆者 | 阿部治 |
執筆者所属 | ESD-J運営委員長/立教大学社会学部教授 |
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見出し | ●一、「持続可能な開発のための教育の十年」とは◎1「持続可能な社会」の実現をめざすESD◎2 ESD-Jの発足とその取組み●二、環境教育はどのように変わらなければならないか◎1 求められる広義の環境教育への脱皮――「持続可能な地域づくり」へ◎2 環境教育の根本「関係性学習」と、持続可能性の三つの視点◎3 求められる自然・人間との関係性の回復●三、「総合的な学習の時間」とESD◎1 「総合的な学習の時間」はESDそのもの◎2 大豆をベースとした「総合」の実践から◎3 持続可能な地域づくりと総合的な学習の時間のコーディネーターの育成を |
キャプション | 阿部 治/図1 持続可能な社会確立の視点/図2 3つの環境教育と「総合系」環境教育/図3 大豆の学習のウェッビングマップ |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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