記事ID | C200606_017 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 食育の仕掛け人 |
記事タイトル | 食体験は誰も代わってあげられない |
下位サブタイトル | 食育の仕掛け人 |
年・月 | 2006年06月号 |
開始ページ | 66 |
執筆者 | 坂本廣子 |
執筆者所属 | 食育・料理研究家 |
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見出し | ●台所育児の始まり●一歳五ヵ月でキュウリの薄切り●子ども自らの体験と発見を支えるキッズキッチン●リアルな体験に支えられた食育を●五感全部を働かせて体験できるのは「食」しかない●子育て最終目的「自立」は子ども自身の〈自信〉から生まれる●未来につながる食育は、子ども自身による〈発見〉を見守ることから |
キャプション | 坂本廣子(さかもと・ひろこ) サカモトキッチンスタジオをベースに、生活者の立場から料理づくりを目指す。幼児の食生活の一環として、調理実習や講演など実践的活動を行なっている。『台所育児―1歳から包丁を』『国産米粉クッキング』(農文協)など、著者多数/手のひらにのせた豆腐を子どもは上手に切る |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200606_017 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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