記事ID | K199408_002 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 食の風土離れ・ヒト離れ |
上位サブタイトル | 第八回「自然と食と教育」を考える |
連載タイトル | |
記事タイトル | 人間のヒト離れ現象と食 |
下位サブタイトル | お気づきですか?子どもの体の変化、食のイメージの変化 |
年・月 | 1994年08月号 |
開始ページ | 3 |
執筆者 | 島田彰夫 |
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見出し | ●1 ヒトの食性と人間の食文化◎生息圏を飛び出したヒト◎宗教や教育が食に与える影響◎ヒトの形態や機能から食性を考えてみると◎文化的尺度が生物学的尺度を侵害する●2 人間のヒト離れ現象◎ヒト離れ現象の諸相○二〇肩○成人小児病○初潮年齢の低下○乳児の平均体重の低下○“ダイエット”と月経不順◎日本人の体位は向上したのか◎食術と食文化の断絶◎牛乳と離乳食、学校給食●3 視力低下の背景にあるもの◎自分の足元が見えない奇妙な動物◎ごはんが硬い!?◎咬む力と視力の関係は◎北斗七星を使った視力検査●4 生活術を見直そう |
キャプション | しまだ・あきお/表1 出生時体重の平均値・出生時1kg未満者の割合と乳児死亡率/表2 日本人の身体の大きさの変化(1950~1990)/表3 日常食べている硬い食品 (看護学生1~3年,272名)回答類は3つ以内 |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 13 |
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