記事ID | 18_005 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 18 |
福井の食事 | |
記事タイトル | 福井平野のますずしつくり |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 0.06 |
執筆者/撮影者 | 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 福井県 |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:ますずしつくり(1)\キャプション:すし枠に、あかめがしわの葉を敷く。\タイトル:ますずしつくり(2)\キャプション:冷えたすし飯(1升5合分)の4分の1を平均に詰め、四すみをしっかり押さえる。\タイトル:ますずしつくり(3)\キャプション:そぎ切りして酢につけておいたますを間隔を決めてのせる。\タイトル:ますずしつくり(4)\キャプション:紅しょうがをのせる。あかめがしわの葉を敷いて、以上を4回くり返す。\タイトル:ますずしつくり(5)\キャプション:あかめがしわの葉をのせてふたをし、半日くらい重石をする。\タイトル:ますずしつくり(6)\キャプション:できあがったら切っていただく。\タイトル:稲のはさかけ |
地域区分 | 福井平野の食 |
内容区分 | カラーページ |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 1 |
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