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記事IDC200103_005
作品種別食文化活動
特集タイトルみんなで考えよう! 子どもの食と健康――地域で始める親と子の健康食習慣づくり――
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル土から匂いから 豊かな食体験が子どもの食べる意欲を育てる
下位サブタイトル日本の味を大事にした保育園給食はお年寄りにも評判! 東京都 目黒区立保育園栄養士の実践から
年・月2001年03月号
開始ページ26
執筆者編集部
執筆者所属
取材対象
地域1目黒区立保育園栄養士
地域2東京都
現地域
見出し●みんなでとった小松菜を目の前で調理しちゃおう●「おかわりないの?」食べる意欲がぐんと増す食の体験●栄養士と保育士の大切な情報交換の場「献立反省会」●保育園に一人ずつ、栄養士のいる目黒区●栄養士のパワーをボランティアで地域に還元●この献立が子どもにとってどうなのか
キャプション日当たりのいい園庭では寒くてもいつも子どもたちでいっぱい/根っこから上手に抜きます/「こんなにとれたよ!」/この歌は保育士の徳永先生の作詞。『畑のポルカ』で歌います/新村さんの問いかけに「はい!」「はい!」と元気に答えてくれます/小松菜を入れる瞬間。みんな、新村さんの手元をジーッと見ています/「小松菜、おいしいね」/ひまわり組の担任の徳永洋子先生(左)と横山円先生/園長の駒場洋子先生(真ん中)も参加しての献立反省会。園長先生の食への関心の高さも大事です/栄養士の新村さん(左から2人め)と調理職員の皆さん
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)7