記事ID | C200109_004 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | 学校栄養職員の授業実践に地域の力を借りよう! ―栄養教諭の実現に向けて― |
上位サブタイトル | ●実践事例 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 栄養職員のこだわり野菜がおいしい給食に、健康教育の教材になった |
下位サブタイトル | ☆東京都荒川区立赤土小学校 学校栄養職員 宮島則子 さんの実践から |
年・月 | 2001年09月号 |
開始ページ | 26 |
執筆者 | おおいまちこ |
執筆者所属 | フリーライター |
取材対象 | |
地域1 | 宮島則子 |
地域2 | 東京都 |
現地域 | |
見出し | ●子どもたちに自然の味を知ってもらいたい●自然畑の野菜たち●有機農業に取り組む農家の方とのTT授業●自然の野菜と化学肥料で育った野菜 どっちが元気?●自然な土が健康な野菜をつくり健全な食生活が元気な体をつくる●自分の体を管理する力、選べる能力 |
キャプション | 学校栄養職員の宮島則子さん「よりよい人生のためにはよりよい食生活がかかせないと思う。子どもたちには自分の食生活をきちんと管理できる人になってもらいたい」/ランチルームでは日頃から食についての指導を行なっている/東京多摩市の「人と地球にやさしい百姓」萩原重治さん。「サラリーマン時代は、決算時期になると必ず胃をこわしていたけど、百姓始めてから、風邪ひとつひきません」/平成11年の研究授業で使った野菜を入れた保存ビン。無農薬のトマトは腐って溶けても澄んだ赤色をしているが、普通のトマトは茶色い。右から2番目の無農薬有機栽培の玉ねぎは形が残っているが、慣行栽培の玉ねぎはどろどろ/多摩ニュータウンの街路樹から出る、黒ビニール袋でおよそ2000袋ぶんの落ち葉を業者からひきとってつくった堆肥。萩原さんはわざわざ授業に持ってきてくれた/校長の柴保男先生 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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