記事ID | N199506_007 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 50号記念「いのちの学校」の教育力―「産直革命」の時代と農業高校― |
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記事タイトル | 資料3 地域伝統野菜「大内カブラ」の復活 |
下位サブタイトル | 地域素材を教材にしたプロジェクト学習 |
年・月 | 1995年06月号 |
開始ページ | 37 |
執筆者 | 村山隆 |
執筆者所属 | 執筆時 京都府立北桑田高等学校美山分校教諭 |
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地域1 | |
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現地域 | |
見出し | ●1、地域と教育を創造する定時制高校●2、地域のくらしと「大内カブラ」●3、年寄りの“目の輝き”に動かされた生徒たち●4、地域の人々を守ってきた大内カブラ◎(1) 来歴は、五〇〇年前に……◎(2) 大内カブラの個性を把握◎(3) 一挙両得の野菜◎(4) お講汁のおいしさに驚く●5、民衆の創造した伝統的農法◎(1) 栽培暦を作成◎(2) 純粋種確保の民衆の英知◎(3) 栽培法にも民衆の知恵●6、地域から日本と世界をみる◎(1) 東洋系と欧州系◎(2) 大内カブラのルーツ◎(3) 自生カブの発見と学術的価値●7、研究内容の真価を地域で確かめる◎(1) 地域での発表◎(2) 復活した“ふるさとの味”●8、本プロジェクトのまとめ◎(1) 教育的ねらい◎(2) 地域認識の教育方法◎(3) 主体的学習の指導方法◎(4) 「学校の範囲」と「地域住民の範囲」◎エピローグ |
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ページ数(ポイント数) | 9 |
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