記事ID | B199407_004 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 大小相補の産業おこし 群馬・沢田農協の実践 |
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記事タイトル | III「沢田の味」がつくり上げた都市と農村の交流 |
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年・月 | 1994年07月号 |
開始ページ | 43 |
執筆者 | 農文協文化部 |
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見出し | ●1「沢田の味」が人を結びつける―消費者・専門店◎所長の大学ノート◎「みんな顔を覚えています」◎「沢田の味」との出会いは広がる○とん平さんの悩み○職場の世話好きおばさん○お歳暮に○ふるさとの名品として◎沢田の味に惚れ込み積極販売する矢内一家○「これはいままでの漬物と違う……」○女性の心を動かす創造的PR●2 温泉と農業の連携が地域を活性化する◎原点としての湯治客と農家のふれあい◎温泉旅館の変貌と商店街の沈滞◎温泉街の再生に向けて○大も小も温泉も農業も一体となって○くらしが温泉の魅力を決定する◎文化としての観光と農業の確立を●3 沢田と東京北区の都市農村交流から◎アンテナショップでつかんだ野菜産直の展望◎「コンニャク教室」が呼んだ波紋と農家の期待○「東京の子はすれていなかった」○先生の教育への信念が交差して○「教室」が父母や家庭科教師にも拡大○交流のなかで受けた大いなる励まし◎東京北区と中之条町の交流の起点 |
キャプション | 沢田農協農産物直売所/四万温泉の入口/東京北区のアンテナショップ/コンニャクの驚異的生長を数字で確認 |
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親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 19 |
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