記事ID | N200506_004 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 「農」と「福祉」をつなぐ「生物活用」の授業を創る ―農業高校・総合学科・単位制高校の実践― |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 栽培・加工体験から園芸の療法的活用まで発展する「生物活用」の授業づくりの視点とプログラム |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2005年06月号 |
開始ページ | 20 |
執筆者 | 豊田正博 |
執筆者所属 | 東京都立農産高等学校教諭 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、科目「生物活用」の特質と授業展開◎(1)科目の特質◎(2)授業の展開●二、地域・施設等と連携したダイナミックな授業づくり◎(1)交流活動などのすすめ方◎(2)プログラム作成上の視点●三、園芸の療法的活用などにおけるクライアント評価方法●四、評価の観点と方法●五、「生物活用」の継続のために |
キャプション | 図1 栽培を通した交流活動(敬老館での葉菜類の間引き)/図2 デイホームでの園芸の療法的活用(ラベンダースティックの作成)/表1 交流活動を立ち上げるときの視点/表2 活動場所の特徴と活動目標例/表3 取り入れやすいプログラムの例と特質/表4 プログラミング、交流活動における高校生の思考・心理・行動モデル/表5 高齢者を対象とした園芸の療法的活用における評価表の例/表6 「生物活用」内容のまとまりごとの評価基準例と評価方法の例 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.