記事ID | C200009_005 |
作品種別 | 食文化活動 |
特集タイトル | ここまできた! 学校栄養職員の「総合的な学習の時間」づくり |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 嫌いな食べものも好きになる!! |
下位サブタイトル | 六年間つみ重ねられる「給食からの授業づくり」 |
年・月 | 2000年09月号 |
開始ページ | 15 |
執筆者 | 森泉 麻美子 |
執筆者所属 | フリーライター |
取材対象 | |
地域1 | 山本 桃子 |
地域2 | 大分県津久見市立津久見小学校 学校栄養職員 |
現地域 | |
見出し | ●人気のない食べものの大切さを考え合う「セレクト給食」●六年間で身につけたいことを学年ごとのテーマに●一位五目豆、二位豆腐のカレー炒め……これは何の順位でしょう?●「嫌いな食べもの」大豆は、どんなものにへんしんするでしょう?●大豆に○をあげよう!●もう一回、食べたいメニューを選んでみたら……●お母さんから、「今日のような会話が家でも交わせれば」●特別活動・生活科・社会科……授業での活動場面はこんなにたくさん●学校に食・栄養を考える土壌ができる●栄養職員同士の交流と協力を支えに |
キャプション | たくさんの参観の保護者とともに盛り上がった4年生「セレクト給食」の授業/「これはいったい何の順位でしょう」。こうした言葉一つでも紙に書いて子どもに読ませることで授業への関心が高まる/「大豆はどんなものにへんしんするでしょう?」。パソコンを使って、クイズのようにたのしく謎解き/担任の大野先生。今日は子どもたちの様子を注意し、ときには質問に答えるなど、サポート役に/「大豆に○をあげよう」。大きな○を作ってとてもうれしそうな子どもたち/セレクト給食の献立。料理の組み合わせも学んで/卒業時には、毎年の授業で書いたアンケートをとじた冊子「食生活に卒業はないから」を、山本さんからプレゼント/第4学年 社会科 くらしとごみ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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