記事ID | B200604_012 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 「地域に根ざした食育」の提案 |
上位サブタイトル | III 二十一世紀社会の展望――個性豊かな地域社会形成のために |
連載タイトル | |
記事タイトル | 農村と都市の交流・融合で、二十一世紀の個性的な地域社会をつくる |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2006年04月号 |
開始ページ | 74 |
執筆者 | 農文協論説委員 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●資本家・労働者・農民がいっしょになって●「農都両棲」と「六〇歳後継ぎ」の新ライフサイクル●四〇〇万人の人々が「ふるさと暮らし」を考えている●社会は、個性的な豊かさを求める時代に変わった●「食」と「農」の接近一体化で食文化を蘇生させる●「食」も「住」も、農村空間が都市空間をリードする |
キャプション | ワーキングホリデーによる「ほんもの体験」――りんごの花摘み(飯田市)/兵庫県八千代町のクラインガルテン |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200604_012 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.