記事ID | B200701_008 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 「小さな加工」の時代がはじまった――農家の個性を生かす農産加工の経営戦略 |
上位サブタイトル | I 多様で個性的な「小さな加工」が生み出す豊かな暮らし |
連載タイトル | |
記事タイトル | 五、農家の自然な営みとしての個性豊かな農産加工と地域づくり |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2007年01月号 |
開始ページ | 52 |
執筆者 | 結城登美雄 |
執筆者所属 | 民俗研究家 |
取材対象 | |
地域1 | |
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現地域 | |
見出し | ●1 農産加工品は農村地域の豊かさの結晶だ◎■風土と人の営みを離れずに、精一杯の心づくしをもとに生産される農村の加工品◎■何もないように見える町に内在する豊かな食文化◎■豊かさとは何か、いま、改めて考える●2 地域資源の活用は、村の「あるものさがし」から◎■自然とともに暮らす農村女性の驚嘆すべき〈食の技〉◎■中山間地域の地域資源調査●3 地域資源を活かす住民参加型の組織づくり◎■「宮崎町・食の文化祭」はどのようにして生まれたか◎■地域の総合的な力を活かすために |
キャプション | 結城登美雄/北上町の行事食のなかの正月にそなえる掛け魚づくり/図1 北上町の女性たちが身につけている技と知恵/小原地区 朝市の写真/図2 「おいしさ開発研究所」および「おいしさ開発委員会」の事業システム~3ヵ年事業計画イメージ~ |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200701_008 |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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