記事ID | B199904_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「世直し」としての地域起こし 21世紀の市町村計画をどう立てるか |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | I 「花と緑の手づくり村」の実現をめざして |
下位サブタイトル | 中山間地=群馬県倉淵村における地域起こし |
年・月 | 1999年04月号 |
開始ページ | 9 |
執筆者 | (社)農山漁村文化協会文化部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、元商社マンの提案からはじまったクラインガルテン◎1.元商社マンの提案と「花と緑の手づくり村」基本構想◎2.クラインガルテンの概要と現状●二、なぜ、クラインガルテンなのか◎1.「米麦と山仕事・炭焼きの村」から多品目の複合経営へ◎2.荒廃する農地と自治体職員の危機感●三、反響の高まりと村の暮らし・有機農業の再評価◎1.手応えは充分――移住の希望も続々◎2.住民の意識が大きく変わった●四、クラインガルテンを村人たちの技が結集するセンターに●五、都市と農村の新しい関係をつくり、有機・産直を展開する◎1.クラインガルテンの都市農村交流をバックアップする有機農業者◎2.自治体、農協、商店、そして農家の地域ネットワークを○有機農産物は農協と市場経由で提携先に○過疎化のなかで商工会も村起こしに結束●六、これからの本格的な展開のために○倉淵村という山村空間の生活文化を生かす○倉淵村のよさに気づく○新たな共同性を求めて |
キャプション | 群馬県・倉淵村の位置/土日には市民が集まって農作業にいそしみ、収穫祭や農産加工品も楽しむ――クラインガルデン/図 倉淵村クラインガルテン案内図/積み上げられたバーグ堆肥の山。倉淵村では山の資源を生かして、有機栽培がごく自然に行なわれている |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 14 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.