記事ID | K199802_006 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 食農教育の事例と展望 |
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記事タイトル | 木を植えて食を増やす |
下位サブタイトル | 近世農書を活用した魚付保安林の授業 |
年・月 | 1998年02月号 |
開始ページ | 24 |
執筆者 | 福田英樹 |
執筆者所属 | 埼玉県飯能市立飯能第一中学校 |
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見出し | ●森は海の恋人●牡蠣の名産地は河口に●魚のために森を守った江戸時代の人々――農書の世界へ●東南アジアの森からの告発●魚付林から里山へ |
キャプション | 『CD-ROM版 日本の食生活全集』「広島湾沿岸の食」より「かき飯」(撮影・千葉寛)。にんじんやごぼうとともにかきを入れて炊く磯の香り高い料理だ。/『日本農書全集第57巻』(農文協)口絵より/山内広道ほか著『弐拾番山御書付』(『日本農業全集57巻』〔農文協〕所収)より/『CD-ROM版 日本の食生活全集』「北足立台地の食」より「落ち葉かき」(撮影・小倉隆人)。「山」と呼ばれる雑木林から集められる落ち葉は堆肥源であり、サツマイモの苗床の熱源ともなった。 |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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