記事ID | K199705_004 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 食べもので総合学習 ――社会科、技術・家庭科、環境教育の授業プラン―― |
上位サブタイトル | 第一一回 自然と食と教育を考える研究会第二部報告 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 中学校 社会科 そばを教材にして、地形学習に人間の暮らしを |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1997年05月号 |
開始ページ | 11 |
執筆者 | 福田英樹 |
執筆者所属 | 埼玉県飯能市立飯能第一中学校 |
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見出し | ●1、食文化は社会科の教材になるか?◎(1)「抽象的な社会事象を具体的につかむことができる」について◎(2)「比較的手軽に体験学習ができる」について◎(3)「海外とのつながりに発展させることができる」について●2 人々の暮らしを通して地形を学習する―授業実践例 「河岸段丘」と「そば」◎(1)授業の展開◎(2)食べ物のルーツをさぐる ――しょうゆのルーツ――◎(3)各県の弁当をつくる●3 環境決定論に陥らないように |
キャプション | 図1/図2/図3/図4/図5/図6/図7/図8/図9/図10/図11/図12/図13 |
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ページ数(ポイント数) | 9 |
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