記事ID | C200806_004 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 地域で育てる食の技 食文化の継承・食の自立・地域の食卓づくり |
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記事タイトル | 生活技術の継承の危機に待ったなし限られた時間で何ができるか? 「家庭科」を中心に小・中・高・大学をつなぐ「食教育を考える縦の会」の挑戦 |
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年・月 | 2008年06月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 森千鶴子 |
執筆者所属 | 森の新聞社 |
取材対象 | |
地域1 | |
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現地域 | |
見出し | ●お茶がいれられず、炊飯器が使えない大学生●「弁当の日」実践校の家庭科教諭らと縦の連携をとり、情報交換を●白米の炊飯で何を教え、伝えるのか?●肉の調理は、ハンバーグ。本当にそれでいいの?●お弁当の写真を撮る時間がないという現実が示すもの●身の回りに、頼れる人がいる地域に開かれた学校づくりを |
キャプション | 某大学で行なわれた「リンゴの皮むきテスト」より。リンゴ1/2個をむくのに10分近くかかる学生や、包丁を手前にむけずに削るようにして皮をむく学生もいる/短大に入るまで炊飯器をつかったことのない学生がつくった「明日天気になーれ弁当」。普段は台所に立ったり食器を下げることさえしなかった若者が変わった/小中学校で人気の「自分でつくる弁当の日」は大学生にも有効な食育実践。弁当の中身をチェックする池田先生を学生たちがとりかこむ/池田博子先生手製のお菓子がふるまわれるのも会の楽しみ。この日は、クレームブリュレが用意され |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200806_004 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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