記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDB199601_008
作品種別農村文化運動
特集タイトル中国哲学者日本思想を語る
上位サブタイトルIII 日本思想の日中共同研究
連載タイトル
記事タイトルIII 日本思想の日中共同研究
下位サブタイトルその課題と個性
年・月1996年01月号
開始ページ53
執筆者鈴木正
執筆者所属名古屋経済大学副学長・教授
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●はじめに●1 日本の戦争犯罪と責任◎「脱欧入亜」の条件とは◎歴史認識の隔たりのなかで今なすべきこと●2 脱亜論の二重性格◎日本型「資本主義の精神」の類型化◎福沢の「脱亜論」をめぐって●3 神道論から学ぶもの◎神道にみられる環境保護思想◎民族主義的全体主義の危険性◎南方熊楠の神社合祀反対闘争●4 昌益思想から出る答◎昌益の環境思想の射程◎「もう一つの近代化プラン」という解釈をめぐって◎現実をつくる理論の可能性
キャプション
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)10