| 記事ID | B200810_004 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | 特集 世界食料危機と地域コミュニティの再生――どう生きる？ 危機の時代 |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | III それぞれの地域のシステムの回復 |
| 下位サブタイトル | ――ジンバブェの事例から |
| 年・月 | 2008年10月号 |
| 開始ページ | 80 |
| 執筆者 | 壽賀一仁 |
| 執筆者所属 | 日本国際ボランティアセンター（JVC）事務局次長 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一、シャシェ村～破綻した経済下の地域自立●二、独立闘争～地域再生の取組みの背景●三、世界観～AZTRECと地域自然のかかわり●四、ジモト村～アフリカの地元学的実践 |
| キャプション | 壽賀一仁／図1 ジンバブェの地図／2003年5月のシャシェ村の畑の様子（やせた砂地。中央は通称シャシェ富士）／2007年5月のシャシェ村の畑の様子（モロコシの豊作。上の写真とほぼ同じ場所で）／図2 精霊界、自然界、人間界のイメージ図／水源を立入禁止とする規範を再興して湧水が復活した泉の下部にて（チャルンビラ村）／ジモト村一番の篤農家だったザニワさん（いまは跡を継いだ娘夫婦が畑を守っている） |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | B200810_004 |
| ページ数(ポイント数) | 10 |
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