記事ID | 01_319 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 1 |
北海道の食事 | |
記事タイトル | くず米であっても米の飯、歯にしみるにしん漬――日常の食生活 |
サブタイトル | 冬――ごんごんと燃えるストーブ、郷里をしのぶ行事と料理 |
年 | |
開始ページ | 268 |
執筆者/撮影者 | 山塙圭子 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 北海道 |
地域2 | 旭川市 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬の朝食\キャプション:〔左から〕ごはん、夜の残りごはんでつくったおかゆ、味噌汁でゆるくのばしたとろろ、わかめの味噌汁、にしん漬(にしん、大根,キャベツ、にんじん、こうじ)\タイトル:山仕事の弁当\キャプション:焼きおにぎり、きゅうりの粕漬、塩ますの焼き魚\タイトル:冬の昼食\キャプション:〔左から〕ごはん、すり漬(生大根のぬか漬)、焼き目刺し\タイトル:冬の夕食\キャプション:〔左から〕ごはん、煮しめ(大根、油揚げ)、いもの味噌汁、すり漬 |
地域区分 | 道北(旭川)の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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