記事ID | N199206_003 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 高品質・ハイテク時代の「野菜」学習 |
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記事タイトル | 手作りNFT装置からスタートしてロックウール栽培で高品質トマト・メロンに挑戦 |
下位サブタイトル | 養液栽培を取り入れた「野菜」「農業基礎」 |
年・月 | 1992年06月号 |
開始ページ | 18 |
執筆者 | 増渕賢一 |
執筆者所属 | 栃木県立那須拓陽高等学校教諭 |
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見出し | ●1、私の取り組んだ養液栽培◎▼献上メロン◎▼内地留学で出会ったNFT水耕◎▼オランダのロックウール栽培を見て あ然◎▼農高初の? ロックウールシステムの導入◎▼教師のエキサイティングな体験が生徒にインパクトを与える●2、養液栽培を導入した授業実践◎▼「農業基礎」で取り組むメロンのロックウール栽培◎▼コンピュータ制御によるトマトのロックウール◎▼養液栽培にかかせない栽培ソフト |
キャプション | 図1 自作したNFTの水耕装置の概要/図2 工事中のNFT装置(培養液タンクの設置)/図3 NFT装置を使った「野菜」の専攻学習/図4 オランダのロックウール栽培/図5 生物工学科(農業基礎)での養液栽培装置/図6 新入生のために春休みに登校してロックウール栽培の準備をする野菜専攻生(3年)/図7 入学してすぐにメロン苗の定植。まだ実習服がそろわない/図8 養液つくり(慎重に)/図9 待ちに待った収穫の日/図10 コンピュータ制御のロックウールトマト(25段まで収穫する)/図11 コンピュータによる養液管理。トマトのロックウール栽培/図12 要素欠乏試験(この部屋では、肥量成分の定量分析をおこなう) |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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