記事ID | K199802_002 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 食農教育の事例と展望 |
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連載タイトル | |
記事タイトル | 「灰」の利用を軸に社会と理科を結んで |
下位サブタイトル | 栽培と聞き取りが「知」を深める |
年・月 | 1998年02月号 |
開始ページ | 6 |
執筆者 | 藤本勇二 |
執筆者所属 | 徳島県穴吹町立初草小学校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●コンニャクを作るのにはソバの灰がよい●コンニャクを育てる●ソバガラの灰がいいわけが分かった●コンニャクを灰で固める●灰の利用・生産に関わる技術歴史●レンゲの育つ畑 |
キャプション | 地域の方からコンニャク作りの話を聞く/コンニャクの植え付け/稲藁を焼き、灰のpHを調べる/西浦さんに教わってコンニャクを作る/ポスターセッションでコンニャクについて発表する/草木灰のアルカリ性を調べる/レンゲを播く |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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