記事ID | K199802_005 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 食農教育の事例と展望 |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | |
記事タイトル | 春の七草の寄せ植えからハーブの栽培・利用へ |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1998年02月号 |
開始ページ | 20 |
執筆者 | 遠藤正 |
執筆者所属 | 東京都府中市立日新小学校 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●太陽エネルギーを考える原体験を●田んぼに生えたハーブと出会う●身近になったハーブ栽培●広がる学校でのハーブ栽培の可能性◎図書室のテーブルを飾る花として◎音楽室のリースとして◎保健室の前にハーブのベンチ◎手軽なハーブティー●ミニトマトばかりが栽培じゃない |
キャプション | 収穫したヒマワリのタネを割る。このあとお父さんに手伝ってもらって油を搾った/春の七草の寄せ植え。鉢も子どもたち自作のもの/ラベンダーがよく育ち大きな株になった/名札をつけることも大切な作業/保健室前のカモミール。もう少し芝生のようにしたかった/ミントは一番繁殖力の強いハーブである |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.