記事ID | B199407_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 大小相補の産業おこし 群馬・沢田農協の実践 |
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記事タイトル | II農家それぞれの経営事情から農協を照らす |
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年・月 | 1994年07月号 |
開始ページ | 28 |
執筆者 | 農文協文化部 |
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見出し | ●1 しなやかに土地を守るカアチャン農業◎専業から「三チャン」へいまは半ば「一チャン」で◎養蚕はやめても荒れない桑畑◎あと三年もしたら「二チャン農業」に●2 晴れて退職、これから農業◎「一家全員勤め」のなかのカアチャン農業◎四反の田に乗用田植機●3 無人市が農業の融通無碍な可能性を引き出した●4 婦人の手づくりコンニャクが商品に◎コンニャク研究会婦人部の発足◎モロヘイヤ入りのコンニャクの開発●5 専業農家の経営転換を下から支える◎養豚専業から加工野菜中心の農業へ◎自力販売農家にとっての農協の意味は◎積極的転換をめざし薬草・薬木事業に期待する●6 競争原理と違う次元に立ち競争に打ち勝つ |
キャプション | 桑の木とフキ/炭窯の前に立つ町田はる子さん |
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ページ数(ポイント数) | 15 |
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