記事ID | 24_182 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 24 |
三重の食事 | |
記事タイトル | 混ぜごはんとしびのぬた――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 春――惜しみなく米や麦を使って、力仕事に励む |
年 | |
開始ページ | 172 |
執筆者/撮影者 | 西村謙二 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 三重県 |
地域2 | 南牟婁郡紀和町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:桃の節句のごちそう\キャプション:左:しび(まぐろ)とわけぎのぬた/右:混ぜごはん(うずら豆入りの五目ずし)\タイトル:端午の節句のちまきとおさすり\キャプション:〔左から〕川笹の葉で包んだちまき、えべついばらの葉でくるんだおさすり(白と、よもぎ入り)\タイトル:田のあぜぎわで「野立て」をする |
地域区分 | 紀伊山間の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.