記事ID | B200001_002 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「自分の本」をつくる情報革命がはじまった 情報による新しい産業・教育・福祉の創造 |
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記事タイトル | 第1章 情報編集で個性的な経営・地域をつくる |
下位サブタイトル | 「農業情報」活用の新局面 |
年・月 | 2000年01月号 |
開始ページ | 4 |
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見出し | ●一、一六歳で就農した纐纈さんが七年で一人前になれたわけ◎〈二人の農家に直接学んだことを基本に〉◎〈『ルーラル電子図書館』で、一万七〇〇〇人の農家の経験に学ぶ〉◎〈課題を解決していったら、「自分のためのネギの本」ができた〉◎〈高齢者向けの技術だからこそ、若い自分に役立つ〉◎〈データベースの実用性と情報編集〉●二、自分の経営を通じて地域全体の課題が見えてくる情報利用◎〈牛本来の姿を忘れていた〉◎〈牛の知識だけでは牛が飼えない時代〉◎〈土や草を通して他の作物や地域農業の課題が見えてきた〉●三、コメの産直をはじめたら必要な情報が変わってきた◎〈虫が発生してからモミ貯蔵にも技術があることに気がついた〉◎〈コメと同送する漬物が大人気――データベースで補う年寄りの知恵〉●四、情報をなかだちにした新しい指導事業が見えてきた◎〈全国の普及センターで利用がはじまった『ルーラル電子図書館』〉◎〈地元にあるものを発見して振興するのが一番〉◎〈「農業データベース」で、農協経営を合理化しつつ地域密着型の事業を展開する〉◎〈「地域の本」を作れる時代〉 |
キャプション | 「自分のためのネギの本」(目次の一部)/「自分のためのネギの本」―「ひっぱりくん」の記事には助けられた/「これこれ、これがバクガだよ」病害虫CD-ROMで害虫を診断する/コメといっしょに送る赤カブ漬けやモチ。産直にとりくむ角田さんにとってデータベースは必需品だ/平成7年度緑水湖無人市出荷品目集計(春の山菜のみ抜粋) |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 15 |
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