記事ID | N199012_003 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 「生物工学基礎」をどう教えるか |
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記事タイトル | 地域特産の無病苗づくりから生まれたバイオ教材 |
下位サブタイトル | 大量増殖から育種まで広がるミヤコワスレの教材性 |
年・月 | 1990年12月号 |
開始ページ | 16 |
執筆者 | 岡久護 |
執筆者所属 | 徳島県立新野高等学校教諭 |
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見出し | ●一 新学科とバイオ教育の特徴●二 バイオ学習の内容と展開●三 ミヤコワスレ教材化◎(1)外植体の検討◎(2)茎頂培養へ◎(3)苗生産体系の確立でさらに高まる学習意欲◎(4)広がるミヤコワスレの教材性●四 生命現象への感動がバイオ教育の原点 |
キャプション | 表1 類型別内容/表2 バイオ学習の展開/表3 コンタミを少なくする殺菌方法/図1 発生した多芽体/図2 最適な植物ホルモンを調べる実験計画と結果/図3 農家の人へウイルスフリー苗を贈る(学校実験室にて)/図4 試験栽培中のミヤコワスレを観察(木沢村にて)/図5 花径・花弁数の比較/図6 ミヤコワスレの苗生産体系/図7 ミヤコワスレ(葉)のプロトプラスト/図8 植物ホルモンによる分化のしかたのちがい。早生分岐(左)、多芽体(中)、苗条原基(右) |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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