記事ID | N200206_011 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 新科目「農業科学基礎」「環境科学基礎」の授業・教材を創る |
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記事タイトル | 「生きものから発見する」地域の環境調査とプロジェクト研究の進め方 |
下位サブタイトル | 多様なビオトープ造り、一〇年の実践から |
年・月 | 2002年06月号 |
開始ページ | 42 |
執筆者 | 中村和幸 |
執筆者所属 | 大阪府立城山高等学校教諭 |
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見出し | ●一、「ビオトープ」との出会いが授業を拓く●二、トンボ池を造ろう・調査もしよう●三、地域のため池の調査へと発展●四、バタフライガーデンも造ろう●五、食餌・吸蜜植物の育苗・配布活動へ●六、環境調査を継続・発展させるために◎●多くの方々の協力を得て研究を進めよう◎●研究成果をまとめよう◎●研究助成金をもらおう◎●農高を核に地域のエコアップを図ろう |
キャプション | 図1 はじめて造ったトンボ池/表1 トンボ池に復元した水棲昆虫の種類/図2 ため池の水棲昆虫を調査する生徒たち/表2 ため池の護岸の形態と水棲昆虫の生息状況/表3 バタフライガーデンに飛来した蝶の種類/表4 栽培している食餌植物と吸蜜植物の種類/図3 傾斜地にブッドレアを植えつけバタフライガーデンをつくる/図4 無料配布している各種のポット苗/表5 ビオトープに関する活動の記録 |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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