記事ID | C200103_009 |
作品種別 | 食文化活動 |
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連載タイトル | 健康長寿の「食養学」最前線[2] |
記事タイトル | 日本人の健康戦略と食品の機能 |
下位サブタイトル | 米・魚・野菜・ダイズ・茶の効用 |
年・月 | 2001年03月号 |
開始ページ | 52 |
執筆者 | 鈴木建夫/まとめ 原明美/文責 編集部 |
執筆者所属 | 農林水産省食品総合研究所長 |
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見出し | ●日本型食生活のすばらしさ●粒食の米は日本型食生活のよさのバロメーター●魚のタンパク質は血圧調整機能を持つDHAはボケ防止にもよい●ポパイのホウレンソウ効果は本当だった!?●二十一世紀の地球を救うのはダイズ●お茶は血圧を沈静化させ精神の静謐《せいひつ》にも役立つ |
キャプション | 鈴木建夫氏/図1 和食とファーストフード/図2 黒豆煮汁の効果/図3 黒豆煮汁摂取による変化 |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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