記事ID | N198812_009 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集2 バイテク・コンピュータの農業利用 |
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記事タイトル | バイテクの農業利用の現状と可能性 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1988年12月号 |
開始ページ | 48 |
執筆者 | 川井一之 |
執筆者所属 | 元農林水産省農事試験場長 |
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見出し | ●一、バイテクの特質と教育的視点――実業化技術とインテリジェンス効果――◎(1)実業化で見直される今までの農業技術◎(2)バイテクのもつ教育力●二、バイテク技術開発の最近の動き◎(1)実業化段階および商品開発の事例◎(2)実業化の土台となる研究開発の成果◎(3)分析手法等支援技術の開発●三、バイテク開発の展開と定着化の戦略思考 |
キャプション | 第1表 全国都道府県でのウイルスフリー苗の開発状況(1987年7月)/第1図 農業バイテクの未来展開/第2表 30年見通し「技術予測」(科学技術庁) |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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