記事ID | C200606_013 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集II 妊産婦と子育て期の食育 |
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記事タイトル | 親から子への食文化の継承は離乳食から |
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年・月 | 2006年06月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 伏木 亨 |
執筆者所属 | 京都大学大学院農学研究科教授 |
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見出し | ●なぜ、離乳食から考えるのか●「油」の美味しさよりも「だし」の旨みを伝えよう●味付けの共有で味覚を伝える●離乳食から始まる食文化の継承 |
キャプション | 伏木亨(ふしき・とおる) 1953年滋賀県生まれ。京都大学大学院教授。専門は食品・栄養化学。主な著書に『人間は脳で食べている』(ちくま新書)、『子どもを救う給食革命』(新潮社)など多数 (写真) 倉持正美/「ふなずし」は独特の臭いが特徴の滋賀県の郷土食 (写真)小倉隆人 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200606_013 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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