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記事IDC200509_010
作品種別食文化活動
特集タイトル効果的な「食育」の実践手法 ―「食育推進手法の実証的研究助成2004」成果報告集―
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル「イメージマップ」による食と循環理解の調査研究――レインボープランのまちの子どもは生ゴミを資源として理解している
下位サブタイトル「環境に配慮した食生活を実践する力を育成する食育プログラムの開発」から
年・月2005年09月号
開始ページ36
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象
地域1研究代表者 高木 直(山形大学地域教育文化学部教授・食環境デザインコース)/共同研究者 大森 桂(山形大学地域教育文化学部助教授)
地域2
現地域
見出し●レインボーのまちの生ゴミ循環●子どもたちは生ゴミをどうとらえているか●生ゴミから何をイメージするか●資源循環の理解度を分析●レインボープランの授業が生ゴミのイメージを変えた●野菜づくりの経験は循環理解にどう関係するのか
キャプション水切りのバケツに入れた生ゴミを出す/堆肥センターで発酵中の堆肥の状態を調べる/図1 長井市内のある児童の生ゴミに対するイメージ(イメージマップの一例)/表1 長井市の児童のイメージマップにおけるファーストワード(%)/表2 長井市の児童においてファーストワード以外に多く書かれた言葉(%)/表3 長井市の児童の資源循環理解度/表4 資源循環理解度と野菜をつくった経験との関連人数(%)/図2 同じ子どものイメージマップの変化(菅野さんの授業前)/図2 同じ子どものイメージマップの変化(授業後)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8