記事ID | N200711_009 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 農の教育の蓄積と広がり |
連載タイトル | |
記事タイトル | 栽培・加工から組織培養まで実践する「生活園芸」「バイオサイエンス」の学びの場と授業づくり |
下位サブタイトル | 都市部普通科高校(単位制)における挑戦 |
年・月 | 2007年11月号 |
開始ページ | 78 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 東京都立飛鳥高等学校 |
地域1 | 東京都 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、畑のある大都会の普通科高校◎人気の科目「生活園芸」とその学びの舞台◎農場(畑)を有効活用してつくる季節の作物◎多発する虫との知恵くらべ●二、「生活園芸」の授業のしくみと展開●三、「バイオサイエンス」の学びとは |
キャプション | 図1 次々と実が成りはじめたキュウリの手入れ/図2 背丈を超えるまでに成長したゴマの収穫/図3 農場(畑)の全景(秋野菜には防虫ネットをかけている)/図4 フェンス一面にツルを伸ばしたヒョウタン(上)とニガウリ(下)/図4 フェンス一面にツルを伸ばしたヒョウタン(上)とニガウリ(下)/図5 フェンスの際も有効活用(上)、空き地にはヒマワリ(下)/図5 フェンスの際も有効活用(上)、空き地にはヒマワリ(下)/表1 「生活園芸」のシラバス/図6 落葉を切り返して腐葉土づくり/図7 学習用プリントの例/図8 田植えや手押し除草も体験/表2 「バイオサイエンス」のシラバス/図9 「バイオサイエンス」の主な施設・設備 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200711_009 |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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