記事ID | N200811_003 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 特集 「風土」を活かす「食」に加工と学び |
上位サブタイトル | 食文化系列の教材・授業づくり |
連載タイトル | |
記事タイトル | 豆腐・湯葉から郷土食・製菓まで 広範な食の学びを創るカリキュラムと授業実践 |
下位サブタイトル | 豊かな学習活動をめざした実験・実習の工夫と改善 |
年・月 | 2008年11月号 |
開始ページ | 10 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 群馬県立新田暁高等学校 |
地域1 | 群馬県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●一、伝統ある食分野の学科・系列の挑戦●二、食文化系列の教育課程とその特徴●三、食文化系列の核となる授業・教材づくり◎系列の導入となる「食品基礎」「食品実習基礎」◎全工程を経験させる無添加の味噌づくり◎伸びるグルテンにびっくり、製パンの原理も理解◎ケルダール法 できるようになるまでじっくりと●四、系列を超えて学ぶ食の技術と食文化◎行事食、郷土料理は地域や文化を知る格好の教材◎地域の親子を招いてケーキづくり◎「系列研究」でも食文化(トチ餅づくり)の追究 |
キャプション | 図1 班ごとに全工程を経験する味噌づくり/図2 うどんづくりも手動式の製麺機で班ごとに/表1 食文化系列の教育課程(専門教科・科目)/表2 「食品製造I」の学習計画の例/表3 実験・実習を中心とする科目の主な教材(実験・実習の内容)/図3 手づくりのキウイフルーツジャムづくり/図4 テキスト「食品学基礎2008年度版」の目次/図5 「食品基礎実習」で大豆加工食品の基礎として取り組む湯葉づくり/表4 「食品学基礎」の2008年度のシラバス/図6 「おいしくできたよ!」自分たちの味噌でつくった味噌汁を味わう/図7 グルテン抽出実験のプリント/図8 真剣に取り組む「食品化学」の実験/図9 ケルダール法の実験プリント/表5 「郷土料理」の学習計画の例/図10 「郷土料理」のプリントの例(行事食が今に伝えられてきた背景にあるものも考えさせる)/図11 「すごーい」。子どもも大人も先生の見事なデコレーションに思わず見入る/図12 トチ餅づくり(トチの実は水にさらしてから灰でしっかりアクを抜く)/ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | N200811_003 |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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