記事ID | C200909_009 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | 特集 地元食品企業は食育の応援団――たべもの加工体験で学校・家庭・地域を結ぶ |
上位サブタイトル | 実践講座 食品企業に教わるたべもの加工術 味噌・豆腐・納豆をつくろう! |
連載タイトル | |
記事タイトル | 水分をしっかり含ませて おいしい手づくり ざる豆腐をつくろう! |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2009年09月号 |
開始ページ | 34 |
執筆者 | 文・編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 埼玉県ときがわ町・とうふ工房わたなべ 渡邉一美 さん |
地域1 | 埼玉県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●豆の浸漬《しんし》(前日)●にがり液をつくる●豆をミキサーにかける●ろ過(しぼり)●豆乳を煮詰める●ここがポイント! にがりの打ちかた●熟成●盛りつけ |
キャプション | 鍋に移す/こし布は目の大きさを指定した特注品。入手先は39頁参照/牛乳を搾る感覚だ/おたまで泡をすくうと、湯葉(ゆば)が張ってくる。割りばしですくって食べてみよう/加熱中/にがりを打って…/素早く板を2往復/そのまま食べてもおいしいおぼろ豆腐/ざるは百円ショップのもので十分/まるでメロンパン/藻塩をかけて |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200909_009 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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