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記事IDC200609_009
作品種別食育活動
特集タイトル特集 学童期の食育――5つの視点と3つの手法 ――地域に根ざした食育の最前線から――
上位サブタイトル視点(4) 生活リズムと学力
連載タイトル
記事タイトル早寝・早起き・朝ごはんで子どもの「学力」が伸びる
下位サブタイトル
年・月2006年09月号
開始ページ36
執筆者陰山英男
執筆者所属立命館大学 大学教育開発支援センター教授
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●子どもの生活リズムが学力にも影響●農家の子どもさえ朝はパン食が主流の時代?●家庭生活の夜型化がひき起こす悪循環●たくさんの食品を食べている子ほど学力が高い●早寝・早起き・朝ごはんで生活のリズムをつくることが基本
キャプション陰山英男(かげやま・ひでお) 1958年兵庫県生まれ。立命館大学教育開発・支援センター教授、立命館小学校副校長。兵庫県の山口小学校教師時代から、反復練習で基礎学力の向上を目指す「陰山メソッド」を確立。2006年4月より現職。主な著書に『奇跡の学力土堂小メソッド』(文藝春秋)、『陰山メソッド徹底反復』(小学館)など多数/図 1食あたりの摂取食品数と学習成績および5教科 学力テスト偏差値
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードC200609_009
ページ数(ポイント数)4