記事ID | N198912_008 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集 農高は地域の学習センター |
連載タイトル | |
記事タイトル | 地域の産業と暮らしを支える特産物開発と学校開放講座 |
下位サブタイトル | 地域課題を教材化し、学校を地域に開放する |
年・月 | 1989年12月号 |
開始ページ | 48 |
執筆者 | 小島忠和 |
執筆者所属 | 北海道東藻琴高等学校校長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●村民が創った定時制農業科●「花を育て人を育てる」花木生産教育◎入学と同時に一人五〇〇本のツツジ苗◎販売収益で沖縄・九州へ研修旅行●地域と一体となった共同プロジェクトで特産品を生み出す◎四年の歳月をかけて完成したカマンベールチーズ◎生徒が中心になって育てたハム・ソーセージ◎バイテクによる新しい特産品開発●「地域とともに歩む」開放講座◎村外にも広がる「肉加工講座」◎お年寄りに好評「園芸講座」◎技能検定合格者も出る「ワープロ・コンピュータ講座」●パソコン通信で地域の情報基地●学校と地域の教育力をつなぐ |
キャプション | 昭和63年に完成した新校舎(時計塔は校訓の「耕心」が限りなく天空にそびゆることをシンボライズしている)/学校教育目標/表1 学年別生徒数 平成元年5月1日現在/表2 職員構成/シクラメン祭での販売体験学習/チーズ製造実習/肉加工の開放講座 |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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